12件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

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射水市議会 2022-03-07 03月07日-03号

この事業一般国道415号で2本ある庄川橋万葉線橋梁の間に一体橋としての庄川を架けるというものです。計画の内容は全体延長900メートル、幅員19メートル、そのうち庄川架け替え部分は400メートルで、総事業費は約140億円です。まだ15年以上先の開通になると思います。もともと今年度県の実施計画が終了するとのことでしたが、少し遅れているようにも感じられます。 

射水市議会 2022-02-28 02月28日-01号

また、県が庄川一体橋として整備を進めている万葉線庄川橋梁につきましては、架け替え事業に伴う軌道の詳細設計等に係る経費を支援してまいります。 バリアフリー化の推進につきましては、あいの風とやま鉄道と連携し、越中大門駅へのエレベーター設置等事業計画的に取り組み、高齢者障害者の方々の移動の円滑化を推進してまいります。 

射水市議会 2020-09-04 09月04日-02号

現在、これらの道路ネットワークにおいて、国道415号の庄川架け替えをはじめ、主要地方道高岡小杉線五歩一交差点立体化都市計画道路二口北野線、県道名でいいますと主要地方道新湊庄川線一般県道姫野能町線整備、さらには(仮称七美四方荒屋線調査などが富山県において進められているところでございます。 

射水市議会 2020-03-05 03月05日-02号

とはいえ本市にとって、庄川堤防かさ上げに伴う庄川及び上流の万葉線橋梁の架け替え事業調査が始まったところであり、2038年度までの完成を目指している状況下において、ただ眺めているだけではいけないのではと思うのですが、市長の思いをお聞きしたいと思います。 次に、とやま呉西圏域連携事業としての検討について伺います。 

射水市議会 2019-12-10 12月10日-02号

今後の取り組みといたしましては、大きな残事業として新庄川万葉線橋梁のかけかえを伴う築堤事業和田川の合流点処理事業があり、新庄川橋万葉線橋梁のかけかえにつきましては、昨年11月に開催された公共事業審査会において、令和元年度から富山県がかけかえ事業に着手する方針を示され、今年度調査設計を進めているところであります。 

射水市議会 2018-12-13 12月13日-03号

長年の要望であった一般国道415号線新庄川のかけかえについて、先月11月5日に行われた富山公共事業評価委員会において、新規事業として県から報告がされました。その概要は、現在の2本ある庄川橋万葉線橋梁の間に、一体橋として新庄川をかけるというものでした。先ほど、不後議員からも説明がありましたが、総事業費約140億円、予定工期は2019年度から2038年度の20年間とのことでした。

射水市議会 2011-03-07 03月07日-02号

今後とも、主要地方道新湊庄川線及び都市計画道路七美太閤山線、さらに庄川のかけかえなどの早期完成に向けて、国・県へ強く働きかけていく所存であります。また、万葉線関係整備についても、引き続き高岡市などと協議連携を図っていきたいと考えております。 いずれにしましても、新湊大橋を初め、本市の外郭を形成する都市環状道路網整備促進は、伏木富山港の魅力、利便性をますます高めるものと考えております。

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